「酸ケ湯温泉」

湯治場としても有名な歴史ある酸ケ湯温泉新館に施工。照明器具のさりげないアクセントとしてこぎん模様を帯状に施しました。酸ヶ湯温泉様のご希望もあり、照明器具以外にガラスドアなどにも同じデザインのこぎん帯を施工し、新館内を統一感のある装いとしています。

Design : yamahata iemasa/ Works : OUTRAD

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酸ケ湯温泉

酸ヶ湯温泉は、八甲田の主峰大岳の西麓、標高およそ900mの位置にあり、豊かな四季を感じることができます。昭和29年には数ある全国温泉のモデルケースとして「国民保養温泉地第1号」の指定を受けました。「ヒバ千人風呂」と呼ばれる混浴の大浴場が有名ですが、古くは湯治場としてよく知られていました。世界的に有名な版画家「棟方 志功」画伯が湯治をしながら酸ケ湯でよく作品をつくっていたため、館内には棟方志功の作品が飾られております。古くから地元で親しまれてきた名物「酸ケ湯そば」や「生姜味噌筍おでん」も楽しみのひとつです。     酸ケ湯温泉さまサイトへ

こぎん刺しとは

およそ300年前に生まれた青森県津軽地方に伝わる刺し子技法のひとつです。着ていた麻の補強と保温のために農村の女性たちが糸を刺したのが始まりと言われています。時代とともに衰退していきましたが民藝運動などをきっかけに見直されはじめ、現代ではその幾何学的で美しいデザイン性から、刺し子以外にも様々な場面で用いられるようになりました。  

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